【介護の仕事】職場の人間関係で悩む、イライラする、そんな時にやってほしい2つのセルフケア。

人間関係

こんにちは。

介護職14年目のひろゆきです。

職場の人間関係で悩んだり、イライラすることありませんか。

今でも、イライラすることもありますが、

昔と比べると引きずらなくなりました。

それは、なぜかというと2つの事を学んだからです。

その2つは、

マインドフルネス瞑想 
認知行動療法
 

です。

マインドフルネス瞑想

マインドフル?瞑想?って何?

と思われた方もいると思います。

瞑想と聞くと、宗教的なイメージや怪しいイメージを持つ方もいるかもしれませんが、

マインドフルネス瞑想は、

宗教的なイメージや怪しいイメージを一切排除した科学的な瞑想です。

また、

場所や時間にとらわれることなく、体一つあればできる瞑想です。

お金もかからないです。

継続して行えば、

精神的に余裕が出来て、日々を落ち着いて穏やかに過ごすことが出来ます。

非常にコストパフォーマンスの高いセルフメンタルケアと言っても良いでしょう。

 

介護職は、感情労働とも言われます。

利用者さんに振り回されたり、職場の人間関係てギクシャクすることもあると思います。

家に帰って帰ってからも、心のモヤモヤが取れずに、

家事に手がつかないことはないでしょうか。

あるいは、恋人や家族に強くあったてしまったり・・・

 

そんな人にぜひ試してほしいのが、

マインドフルネス瞑想です。

私は、マインドフルネス瞑想について、本屋で知り、興味を持ち、

学び、実践し始めました。

毎日、寝る前に5分~10分ぐらい瞑想をしていました。

時間があるときは、30分以上していますが、

極めると心地よいですし、精神が落ち着いて、体の力が抜けていくのがわかります。

 

仕事場でも、ちょっとした合間に、

目を閉じて、瞑想をするだけで、気持ちを切り替えられるようになってきました。

 

仕事中にイライラしてしまい、仕事に手がつかない、頭が回らない。

そんな時のも是非してほしいです。

マインドフルネスの本は、何冊あり、私がはじめに手に取ったのは、

Bitly

 

タイトルには、マインドフルネス瞑想とは書かれていませんが、

内容は、マインドフルネス瞑想の入門書です。

図があり、わかりやすくCD付きなので、聞きながら実践することが出来ます。

ぜひ試してほしいです。

認知行動療法

もう一つが、認知行動療法です。

簡単に言えば、自分の考え方のクセに気づき、修正していく方法です。

 

もともとは精神科や、メンタルクリニックでうつ病の治療に用いられた治療法でした。

近年では、メンタルヘルスの予防的な取り組みとしても知られていて、

職場のメンタルヘルスマネジメントなどでも用いられています。

 

そうは言っても、

精神的な病気になんかならないし、

なることもないと思うかもしれませんが、

自分自身の考え方のクセについては、知っておいても損はないはずです。

 

例えば、

「介護士」とはどのような存在でしょうか。

と問われたときにあなたならどのように答えますか。

 

「介護士は、利用者の事を優先して考えなければならない」

「介護士は、利用者から嫌われるようなことなどあってはならない」

といった考え方を持っていたとしたら、

どうでしょうか。

 

もちろん、介護士としては、素晴らしい姿勢だと思いますが、

正直、現場ではそうもいかないことがあります。

 

時と場合によっては、利用者の思いよりも、優先しなければならないこともありますし、

利用者さんから嫌われている介護士も現場には多々います。

 

ただ、

「介護士は、利用者の事を優先して考えなければならない」

「介護士は、利用者から嫌われるようなことなどあってはならない」

という強い思いを持っていたとしたら、

そうでない状況に出くわしたときに、強いストレスを感じることでしょう。

時には怒ったり、苦しくなったり、悲しくなったり、することだと思います。

その時の一時の感情で済めば問題なのですが、

そのことを、引きづってしまって生活に支障が出てしまうこともあります。

 

まずは、

自分自身の考え方のクセを知るだけでも、

メンタルヘルスの予防をすることが出来ますので、

認知行動療法を試してみてはどうでしょうか。

 

認知行動療法は、カウンセラーなどと行うことが多いですが、

セルフ、一人でもできます。

私自身も、本を読んで、自分自身の考え方のクセに気づき、

気持ちがラクになった経験があります。

Amazon.co.jp

 

仕事をしていて、何となくしんどいと感じる人は、ぜひ試してほしいです。

まとめ

私自身は、今でも仕事中にイライラしてしまうことがありますが、

昔はもっとイライラしていました。

その背景には、完ぺきを求めすぎる考え方があったのだと気づきました。

完璧を求めすぎるあまり、すこしでも失敗すると、

イライラしたり、自分はダメな奴だと落ち込んだりしていました。

 

特に介護の仕事は、人を相手にしています。

相手も意思を持った人間です。

そして、認知症やさまざまな病気を抱えた方を相手にします。

それは、自分が今まで経験をしたことのないような方です。

常に想定外の事が起きて、自分が思った通りに行かないことも多いです。

 

経験を積めば、慣れてくることもありますが、

完璧を求めすぎる性格だった私は、精神的に消耗していったのを覚えています。

 

そこで、

認知行動療法の本に出会い、

自分自身の考え方のクセに気づき、

気持ちが楽になったのを覚えています。

 

マインドフルネスは、

介護職として経験を積むうちに、仕事量が増え

常に頭の中で何かを考えているような状態で、思うように休息が取れない時に、

「最高の休息法」という本のタイトルに惹かれて、

マインドフルネスに出合いました。

 

瞑想をしていくうちに、

自分の体の中で何が起きているのかを感じ取りながら、

次々とわいてくる雑念を、放念していく。

そんな体験をしました。

 

瞑想を繰り返していくうちに、頭の中がすっきりし、

感度が上がって、仕事の効率が上がり日々が充実していったように感じています。

そして、 

認知行動療法とマインドフルネス瞑想は、今も私のマインドを支えてくれています。

コメント